自然とともに過ごす、もうひとつの居場所として、東屋(あずまや)を施工させていただきました。
四季の移ろいを感じながら、木や植物と向き合う時間を大切にされているお施主様。その想いに寄り添い、“里のような空間”の中に、ほっと一息つける場が生まれました。
東屋は、屋根と柱で構成された開放的な休憩所で、風や光を感じながら過ごせる空間です。
本施工では、薪づくりの際に生まれた紅葉や楓の古材を「方杖」として再利用し、素材の風合いを活かした佇まいとしました。作業の合間に腰を下ろし、景色を眺める。日常の中に“余白の時間”をもたらす場所に仕上がりました。






